あかいし脳神経外科クリニック

あかいし脳神経外科クリニック
【千葉市・花見川区・八千代台
・脳ドック・脳神経外科・MRI】

043-441-4141

 

脳MRI・脳血管MRA 頸部血管MRA 脳ドック各コース 詳しくはコチラ 千葉市医師会

 

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医療機関の方・医療従事者の方へ

当院への患者様のご紹介にあたりまして
  • 症例によっては緊急を要する場合があります。
    先生がご覧になっている患者様に脳卒中急性期の可能性がある場合、直ちに御転送下さい。電話一本043-441-4141とりあえずの情報をFAX:043-441-4142で。正式な文書は後からでも「先生の大切な患者さん達の予後には影響は与えません」が、診断治療が遅れれば、寝たきりになったり命取りになったりすることも。当院にて診断がつけば症例によってはdrip and shipで該当施設に治療を継続しながら転送します。また脳神経外科専門のムズカシイ紹介やトリアージもお任せ頂けますか?何でもなかった、あるいは軽傷だった…それならそれでバンザイ、じゃないですか!どうぞお気軽に。
  • 当院へのご紹介には予約は不要でございます。
    貴施設からの診療情報提供書及びその他資料をお持ちの上、
    直接当院へお越し頂けますようご案内申し上げます。
    (診療日・受付時間にご注意下さい。)
  • 当院は建物の構造上、原則ストレッチャーを使用しないと対応が難しい患者様の診療は困難ですので御了承下さい。強い片麻痺があっても車いす対応が可能であれば、大丈夫です。
  • 当院は画像システム・カルテとも完全電子化となっております。
    当院で実施いたしました画像検査データは
    DICOM規格に変換の上、閲覧のためのアプリケーションを内蔵したCD-Rに収録してお持ち帰り頂きます。フィルムには対応しておりません。悪しからず御了承下さい。
  • 当院は頭蓋内病変診断のため、MRIを使用いたします。骨折などに対するプレート、歯科インプラント/矯正金具なども含め、体内金属や入れ墨などがある方は原則「検査以前に、MRI室への入室そのものが禁止」です。手術執刀医(施設)からの許可があった場合のみ、実施を考慮いたします。あるいは静止困難な小児や認知症の方などでは検査が実施できない場合があります。また、安全な検査実施のため、スタッフの指示にご協力頂けない場合は検査をお断りする場合がございます。体内金属が入っていなくても、場合によってはメーキャップ、アートメイク、カラーコンタクトレンズ、ヘアスプレー、つけ睫毛などにより画像が歪んで診断が困難な場合がございます。予め御了承下さい。

当院スタッフへの誘い


 
一緒に働きませんか

●一生をかけられる価値のある仕事として
あかいし脳神経外科は小さいながら、脳神経外科単科の専門施設です。例えば、手術をせずに経過観察をしている未破裂脳動脈瘤の患者様だけでも400名以上いらっしゃいます。検査機器はMRI、脳波計、エコー、心電計、脈波計など、脳卒中や頭部外傷、意識消失発作の診断に必要なものばかり。なんでもかんでも、の施設ではありません。
一生をかけて働けるような、そんな仕事に出会ってみたいとは思いませんか?ご両親やお子さん達に、人の命と健康を守る仕事のスタッフをしていますって言ってみませんか?色々な仕事を渡り歩くキャリアもありでしょう。でも一カ所に腰を据えて知識とスキルを積み重ねて、その組織で唯一無二の存在に育って行く…それこそが仕事のやり甲斐や充実した人生につながって行くのではないでしょうか?


●看護師さん
「脳神経外科ってムズカシイ…」「何となく怖い…」漠然としたそんなイメージをお持ちではありませんか?脳神経外科は脳を担当する「基本診療科」の一つです。診断から治療、場合によっては入院加療から手術、その後のフォローアップまで広い範囲をカバーします。勿論、救急急変には強くなるように、入職してから一緒に勉強したり、訓練したりしますが、脳神経外科だからと言っていつも死と背中合わせ、と言う訳ではありません。当院は入院/手術施設がありませんから、救急の初期対応から、採血、種々の検査、点滴、処置、認知症の高齢者のケア、子供の頭部外傷のケア、脳卒中後遺症に悩みながら一生懸命通院してくる患者さん達のケア…あるいは介護疲れのご家族のケア…そんな心と体のケアが日常になります。親身になってにこやかにお話を聞きながら、一方で冷静に麻痺の進行や見当識障害の進行、不随意運動、血圧、などを笑顔に隠してつぶさに観察して行く…脳血管障害や認知症で出現する尿失禁一つをとっても、診察室では切り出せないが、実は困ってない?という優しい看護師さんの質問には本音が出るものです。看護師さんでなければアプローチできない脳神経外科の医療があります。

●臨床検査技師さん
国家試験の発表があって、ホッと一息。さて、ようやく就活を、と言う方も多いのではないでしょうか。脳神経外科にとって、臨床検査技師さんは「目」です。MRI、頸部エコー、脳波などを駆使して、今、目の前の患者さんを苦しめているものは一体何なのか?と言うことを可視化できる魔法使いでもあります。元々MRIの単位台数あたり年間実施件数は県内トップレベルですが、原因不明の意識障害や”授業中の一瞬の居眠り”を「てんかん」と診断でき、安心して暮らせるようになったり、学校に通えるように出来る「脳波」も、緊急でその場ですぐに対処可能な施設は多くありません。山のような新鮮症例で経験値はすぐに上がります。経験豊富なチューターがつきますが、院内規定の助成金で院外で研修をして頂く制度もあります。単科のクリニックだからと言って症例不足・劣悪な学習環境に陥ることはありません。
今まで、臨床検査技師の大学院生のアルバイトを受け入れてきましたが、この春で延べ10名の方が巣立って行き、現在それぞれの施設で「即戦力」として迎えられて活躍中です。現在は常勤1名、非常勤1名に加え、大学院生のアルバイトが3名、大学在学中の学生さんがアシスタントとしてアルバイトでいらしています。同じ「臨床検査技師という国家資格」であっても、検体や分析を扱うプロではなく、直接人に触れて救命に直接関与する資格であって欲しいと当院では願って、実践しています。



●放射線技師さん
大きな病院で全部の検査を一通り経験してすべてをモノにしたい…。それはそれで一つの正解だと思います。しかし、現在の医学は大変高度に専門分化して、すべての範囲に精通するのは事実上かなり難しいかも知れません。それならそれで、神経放射線学に精通するのはいかがでしょうか?脳神経外科画像検査の専門家として高い知識とスキルを磨いていく。それは脳神経外科の場合、直接救命につながります。当院の画像検査装置はすべて診察室のモニタと直結。直接ドクターとその場でディスカッションをしながらリアルタイムで検査を進めて行くことも可能です。特に当院のMRI実施件数(*単位台数あたり年間実施件数)は全国でもトップレベル。市中の脳神経外科診療の実態を全国に伝えるのも当院の大事な使命と自認し、毎年、脳神経外科学会学術総会に発表しています。

●一般事務スタッフ
あなた自身の周りに脳梗塞や脳出血、くも膜下出血の後遺症で、ケアに苦労されている、あるいは認知症の方がいて、サポートするのが大変だった…そんな経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?今現在苦労されている方も多くいらっしゃいます。そんな方々に、必要な情報を提供したり、受診のお手伝いをしたり…有資格者が多い医療機関と言う職場の中で事務というのは資格はいりませんが、実はそうした経験や知識が実際に患者さんやご家族を助けてあげられる職種です。患者さんが医療機関を訪れて、一番最初にお話しするのは、ドクターですか?看護師さんですか?それとも臨床検査技師さんや放射線技師さんですか?…違いますよね。受け付け事務の方です。いわば、その医療機関の「顔」。ここで優しく、丁寧に、経験や知識を活かして、しかもしっかりと対応して貰えれば、患者さんは「助かった〜」と感じるでしょう。逆にここで冷たくあしらわれれば、どんな検査も薬も信用できないでしょう。通院中の患者さんにしてみれば、「今日は調子が悪くって」とか「今日はお薬を」など、受付で知っている顔に気軽に話しかけられる医療機関ほど、安心して通院できるところはないでしょう。当院では、クリニックの顔、と自覚して貰って受け付けスタッフには頑張って貰っています。そればかりか、今日は○×さんの顔色が良くない、とか、歩き方がおかしい、わずか30分ぐらい前からの発症のようだ、など重要な情報をいち早く知らせてくれる重要な「目」の存在です。どうせ事務職をするならやり甲斐のある、唯一無二の存在になれますように。仕事を選べる時代だからこそ、ご自身の努力や個性、能力を輝かせる仕事に。一緒に頑張ってみませんか?

●保険証は?産休は?介護退職後、仕事を探している方や、シングルマザーを応援します。安心の就労サポート体制
シングルマザーの方や介護する方を抱えている方には「健康保険証がどうなっているか?」は特に気になるところではありませんか?また入職したらブラックで酷い目に遭った…そんな経験があって、なかなか働き出せない…当院では、顧問社労士(社会保険労務士)さんが皆さんの勤務希望条件と、当院の勤務体制を労働基準法にてらし合わせて丁寧にひとりひとり、就労条件契約を締結し、労働契約書を取り交わしています。一週間あたりのトータルの就労時間など、一定の条件が整い、パートさんでもフル勤務の方と同じ健康保険証(社保)を手に入れたスタッフさんもいます。安心して働ける要件が整ってこそ、自分の仕事に対する勉強や研鑽の意欲がわいてくるもの。働く条件は賃金だけではありませんよね。公明正大に、労働基準法に則って、きちんと公的機関であるハローワーク系で公募しています。

朗らかで明るい、クリニック。まずは見学してみませんか。御連絡をお待ちしております。(043-441-4141: 看護師長もしくは主任まで)


 

当院の地域活動


【安心して暮らせる地域作り】

日常のほんの小さな徴候を見落とした結果、夜間の重篤な救急につながる可能性があります。私達は、日常の小さな変化を拾い上げる診療こそが救急の基礎の基礎であると考えています。当院に入る救急車よりも、当院で診断がついて、当院から入院施設へ出る救急車の方がずっと多いことが、その現実を物語っています。
ご本人や家族の「気付き」も大切です。まずは受診しないと(あるいは119番通報をしないと)何も始まらないからです。
私達は近隣の施設や地元千葉市消防局や、国内最大級の救命スタッフ組織の一つである北総救命会やかずさ救命会の皆さん達と共に、こうした啓発活動や研修活動にも力を注いでいます。救急の最前線に携わる若いドクターや看護師、救急隊などの次世代の皆さんと、新しいエビデンスと共に次々に更新される救急の知識やスキルを共に高める活動もしています。こうした活動を支えてくれる多くの仲間達や医療機関とのつながりは、患者さん達を救うための大切なツールでもあり、私達の大切な財産でもあります。
なかなか目に見える形にすることは難しいのですが、少しずつ、市民の啓発活動や子供達へのBLS学習活動を展開してフィードバックしています。

【一緒に学び育つ】
是非一緒に学びながら、共に成長して行きませんか。下図は千葉市内のある中学校で年1回、2年生の保健体育の特別授業で実施する学年全体の救命講習の風景です。子供達の目は真剣そのもの、インストラクター達の指導にも熱がこもります。通り一遍の指導ではなく、インストラクター達自身の、手の中で冷たく固くなって行く”助けられなかった症例”の話を聞きながら、子供達は命の大切さ、命を救うことの難しさを学びながら、本当に身になる救命の技術と知識、そして何よりも「尊い命に対する高い意識」を育てて行きます。地元千葉市消防局の全面的なバックアップを受けながら、千葉県内外の消防や病院の仲間達が集まって来てくれてこういう活動を続け、広めています。あかいし脳神経外科は「今の命を守る」こともしながら、「未来の命を守る心やスタッフを育てる」仕事もしています。さあ、あなたもどうぞ、ご一緒に!